PRPの導入について

PRPの試験管と遠心分離機
PRPとダーマペンを使った治療が大人気になっていますね。 再生医療法ができてからPRPの提供をやめてしまった医療機関も多いかもしれませんが いま導入するとしたらどんな手順で、どんなことが必要なんでしょうか。

●法改正がまたあります。

2019年4月1日より生成医療法が改正となり、認定委員会での審査条件が厳しくなります。 ただし、4月1日以降に厚生局による審査がどう変わかは 実際4月以降の審査後でないとわからない状況のようです。 導入については、すこし余裕を持ったほうが良さそうです。

●申請に必要なこと

書類では、提供計画、特定細胞加工物製造所届の2点が必要になります。 サポートしてくれる会社もあるので、頼んでしまったほうが良いかもしれませんね。 また、審査のためにクリーンベンチが必要になるようです。 当然、PRPを作るための遠心分離機も必要ですよね。 費用は、書類の作成と申請をサポートしてもらう費用 委員会での審査費用 クリーンベンチ等の購入費用 になります。 サポート費用と委員会の審査費用は、各社で異なるようなので 導入の際に問合せしてみてください。

●期間について

通常1ヶ月半から2か月で申請が終わるようですが 4月以降は法改正に伴い、しばらくはプラス1ヶ月ぐらいを目安にしておいたほうが良さそうです。 実際は、どうなるかわからないですが・・・ サポート会社を紹介してほしいなどあれば ご相談ください。 ちなみに弊社では、申請のサポートは直接行っておりません。

2020/10/2 PRP療法の導入についての記事を自費研に公開しました! 当時、不明なことが多かったこともだいぶ分かってきましたので PRP療法の導入を検討されている方は、ぜひご覧ください。 自費診療のススメ『PRP療法導入の具体的な進め方と注意点』

2020/10/26 自費研で再生医療の特集を始めました。 再生医療の導入を検討中の方は、チェックしてみてください。 【再生医療導入特集】その治療って“再生医療“?知っておきたい「第一種~第三種」の見分け方

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